
4月25日(土)に開催される”ピッチャーづくりワークショップ”に先立って、SYNCスタッフが一足先にmasagoさんのアトリエでピッチャーづくりを体験してきました。
“たたら”という手法で、長方形に伸ばした素材をカットし筒状の型に沿わせてつくります。

△まずは型取り
長方形の板状に伸ばされた粘土を、本体・底・取っ手の3パーツを型沿ってカット。
△本体づくり
筒状の型に本体パーツを巻きつけて成形していく。
巻きつけるだけだと思っていたら、細かな技やポイントが詰まっていて少し手こずりました。
△取っ手の形決め
角を指で押さえつつ持ちやすいように整え、つくりたい形に曲げます。
参考のために何パターンか見せていただきましたが、どれも素敵で最初に悩むポイントでした。

△記念の刻印
底の部分にアンティークスタンプでイニシャルを入れたり、日付けを入れたり、スタンプは使わず手でほったり―
私はいつ作ったのか覚えておきたいので日付けと、イニシャルをいれました。

△本体と底をつけます
手ロクロにのせて指や木の板を使って馴染ませます。
△底の部分を斜めにカット、緊張する作業でした
これが終わったら、中の筒状の型を紙とともに外します。するんと抜ける人もいれば、私のように抜けづらい人もいるそう。
△ピッチャー上部の仕上げ(縁と片口)
縁を自分好みの厚さになるようにしますが、ガタガタにならないよう高さを均等にしていきます。
手ロクロを回しながら、なめし皮で綺麗に仕上げ片口部分も仕上げていきます。
可愛くするなら丸っこく、水切れを良くしたいなら反らせたりと、またもや悩むポイントです。
△最後に取っ手をとりつけて
取っ手を本体とのバランスをみながら大きさを決めていきます。何回もなんかいもカットしてつけての繰り返しでした。
△釉薬の色えらぼう
今回は季節に合わせて、白マット・グレー・白ツヤの3色をご用意いただきました。
私は散々悩んでグレーに決めました。白マットは器展でも販売があり、masagoさんの作ったものを狙っているので今回は…(にやり)
△全体的に整えて今回は一旦完成
masagoさん曰く、乾燥によって仕上がりが左右されるので20日ほどたっぷりと乾燥させて、素焼きをし、釉薬をかけて本焼きで完成です。
私のピッチャーはいつ届くのか楽しみで、写真を眺めて心待ちにしています。

ピッチャーづくりワークショップ
開催日:2026年4月25日 (土)
開催時間:①10:00~ / ②14:00~ 所要時間は2時間程度
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