
先日、棚板を追加しに去年キッチンをつくらせて頂いたY様邸を訪問しました(HOUSE 267)
作業終了後、コーヒーをいただきながら、キッチンの使い心地や、普段どういう使い方をしてるかをお聞きしました。
オーダーして良かったと言われて、照れ臭くも幸せな気分になったし、なにより、約1年だけど生活の道具としてその家に馴染んでる姿に感動しました。綺麗だからという訳ではなく使い込んでくださってる感じがとても嬉しかった。
キッチンを作りはじめて早いもので10数年になり、かなりのお客さまにお届けしてきましたが、1番最初に作ったキッチンはどうなっているだろう?単純にそういう疑問というか興味が湧いてきました。
オイルフィニッシュで納めるケースが多いSYNC-FURNITUREのキッチン。メンテナンス方法もさわりは伝えて、あとはお客様まかせが現状。それって勝手に『自分でやるからこそ愛着が湧く』ということに依存してしまってるのではないか?一回やってみたらこんなものかと思っていただけるかもしれないけど、なかなか最初の一回がハードル高いのではないだろうか?
10年もたてば金物もへたってきてるかもしれない。シミや傷も出来てるだろう。そもそも、使い心地はどうなのか?これは聞いてみたいし、見てみたい。そしてその話をまた次のキッチンに活かせたらなんて素敵だろう。
メンテナンスを兼ねてご訪問させていただき、実際に使っているキッチンの話を聞かせていただく機会をつくれたらいいんじゃないか?体制を整えて、募集をしてみようかな。
