新聞紙に包まれて、出てくるのを待っている器をサダムさんと共にひとつずつ丁寧に並べていきます。
開封しているときのドキドキしている特別なあの感覚。
次はどんな素敵な器が出てくるのだろう。と思いながら開封していく時間がとても愛おしく思えました。
食器洗いが好きだと言うサダムさんに理由を聞くと、” 器の触った感触、洗い易さや重さを知ることが出来るから。”と
教えてくださいました。
様々な観点から器と向き合い作られているのだと密かに感動したことを覚えています。
だからこそサダムさんの器はどんな料理にも、どんな食卓にも合う居心地の良さみたいなものを兼ね備えているのではない
かなと一人納得してしまいました。
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お気に入りの器を買った日の帰り道は、この器になにを盛りつけようかなとウキウキしながら献立を考えます。
家事は毎日のことだけれど、いや、その毎日だからこそ面倒に思うこともあります。
でも、新しい器が増えるだけであと一品作ろうかなと思えるきっかけにもなるかもしれません。
ヒトって意外と単純で、単純くらいがhappyに人生を過ごせる気がします。ふふっ
思い入れのあるモノを大切に使うこと。
それはその作り手の思いまでも大切にしているようでとても好きです。
