
Mさま邸のキッチンが仕上げに入っています。
天板はステンレス、節ありのオークを使ったもので3,300×1,200の大きなアイランドキッチンです。

キッチン本体の木は突き板を使って製作しています。通常突き板を使って製作する場合、薄突き(0.25mm)を使うことが多いのですが、今回は厚突き(0.55mm)を使用しています。厚突きは薄突きに比べて、スライスした天然木が厚いので凹凸が出やすく、より無垢材に近い質感を感じていただけます。
お客様のご要望や質感のこだわり、予算に応じてご提案しています。


組み上げて扉にレールをつけているところ。

一見木部本体は1つに見えていますが、実は3つのパーツが組み合わさって出来ています。↓

このくらい大きなサイズになると組み上げた状態で搬入できないため、分割して製作、搬入し現地で組み上げます。
納品前に一旦仮組みをして形にすることで、全体のバランス、ミスがないかなど全体の確認をします。
確認できたのでばらして明日の納品準備に入ります。
